31. 鹿児島市グラウンド・ゴルフ協会
鹿児島市グラウンド・ゴルフ協会運動方針(みりょくある協会づくり)
「会員としてグラウンド・ゴルフができて良かった」
健康安全 ――― 元気で
創意工夫 ――― 楽しく
協力一致 ――― 助け合って
会長 | 宮元 眞須美 |
グラウンド・ゴルフの特徴
- どこでもできる
- ルールは簡単
- プレーヤーの数に制限がない
- 準備は簡単
- 時間の制限がない
- 審判は自分自身
- 高度な技術がなくてもできる
沿革・歴史
- グラウンドゴルフは、昭和57年、国の生涯スポーツ推進事業の一つとして、鳥取県泊村(現:湯梨浜町)の教育委員会が中心となって開発したもの。
- 昭和58年7月に日本グラウンド・ゴルフ協会が設立された。
- 鹿児島市グラウンド・ゴルフ協会も昭和60年2月20日より、協会発足を承認
- 昭和60年6月9日第1回鹿児島市グラウンド・ゴルフ協会会長杯大会がおこなわれ、今年は第36回鹿児島市グラウンド・ゴルフ協会会長杯大会がおこなわれた。